きつねの恩泉 【アシオミマサト】 2025.05.05 Uncategorized アシオミマサト 立ち読みはこちら <22ページ> 「あの時助けていただいた狐です」 都会の仕事が肌に合わず、自然に囲まれた場所で暮らし始めた志郎(しろう)。 急な吹雪に見舞われ、山小屋でやり過ごそうと近づくと中にはケモミミの美女たちが! 以前自分が助けたという狐が恩返ししたいと温泉に案内してくれて……。 まるで桃源郷!! ケモミミ美女たちに囲まれてご奉仕ハーレムえっち!!