贄の座【単話】 【瑠璃ららこ】 2025.06.20 Uncategorized 瑠璃ららこ 立ち読みはこちら <20ページ> 寄生粘液で聖なる祓魔師が邪神を崇拝&肉体改造!?異形の神を崇め奉る宗教の構成員に捕まってしまったエクソシストのエレノアは触手を媒介に脳に寄生粘液を注がれ、暗示によって偽りの神を崇拝するようになってしまう。さらにエレノアは触手の能力によってその乳房を肥大させ、芳醇なミルクを迸らせる。そうして絶頂の中で捧げられた祈りは邪神へと向けられていくのだった……。