先輩の願望ノベル 【流ひょうご】 2025.05.20 Uncategorized 流ひょうご 立ち読みはこちら <18ページ> 放課後まで部活で能動的に青春するほど行動的ではない田上は、自分と部長のふたりしかいない文芸部に所属してのんびりとすごしていた。部長との会話も最小限しかないが、無口で物静かな美人部長とふたりきりになれるのは最高の時間だった。ある日、田上は部長が読んでいた本をつい読んでしまう。その内容は、年上女性先輩と男性後輩の官能小説!本の内容に驚愕する田上は、部長に盗み見していたことをとがめられ、逆らうこともでき…