酔った母の友人と 【忠之みょうし 一水社編集部】 2025.07.01 Uncategorized 一水社編集部忠之みょうし 立ち読みはこちら <16ページ> 母親の友人…もちろん俺とは親子ほどの年齢差がある。だが母親でもお姉さんでもなく、恋人でも…彼女は人妻なのだから。◆母親が留守のため、同じマンションに住む母の友人、遥佳(はるか)が食事の支度を。俺の誕生日ということもあり、少しだけ酒が入ると彼女は潰れかけてしまった。酒が回って暑くなったのか着ているものを脱ぎ始める…黒ブラにスキャンティが眩しい。勢いでこちらの逸物を手に取ると柔らかな指先を上下に走らせ…