201号室の劣情 第4話 【しだれ彩】 2025.05.06 Uncategorized しだれ彩 立ち読みはこちら <25ページ> 例の謝罪をするために神楽木の部屋を訪ねた綴だったが、出てきたのは神楽木の担当編集、長門だった。お詫びのお酒を三人で飲んでいたが、長門は酔って眠ってしまう。そんな中ご褒美をあげると神楽木が綴に迫ってきて…!?