私だけの必修科目 〜Prologue〜 【広乃あずま】 2025.06.13 Uncategorized 広乃あずま 立ち読みはこちら <15ページ> 恥ずかしがり屋で気になる先輩ともまともに話せないことに悩む少女・百瀬は、指導という名目で淫行教師・柴山に毎日の様に犯●れていた。しかし柴山の『快楽を素直に受けいれるスケベな身体のように、自分の気持ちも素直に伝えてみろ』という言葉の通りにして、初めて先輩と話をすることができた百瀬。先輩との会話で踊る心と、教師との水着セックスで昂ぶった体が、彼女の心をかき乱すーー。『先生の言ってることは正しいの…?』…