お役に立ちとうございます 【只野めざし】 2025.06.16 Uncategorized 只野めざし 立ち読みはこちら <20ページ> 品川宿の旅籠に嫁いだ「しず」は、宿の仕事に関わらせてもらえない事を歯がゆく思っていた。そんな折、薩摩大名の先遣隊「赤松」が宿の視察に訪れ、宿の皆は大わらわ。そんな中、しずは赤松に飯盛女だと勘違いされ犯●れてしまう。夫より遥かに大きな魔羅を突きこまれ朦朧となりながら、赤松を満足させれば宿の役に立てると考えたしずは、積極的に腰を振り始める――。