蕩けるリップ 【景山玄都】

Uncategorized
蕩けるリップ

<31ページ>

ずっと気になっていた。バイト先の店長は、いつも私のミスをさりげなくフォローしてくれるし、何かと気を配ってくれる。頼りがいがあって、優しくて……。ある日、ちょっとしたきっかけで、ふたりの唇が触れた。ふいに落ちたその一瞬は、思っていたよりずっと甘くて、熱くて──!?「……このまま、最後までいってみる?」突然の店長からの誘惑に……!?※この作品は『G-エッヂ Vol.063』に収録されています。重複購入…

WEB SERVICE BY FANZA