母の親友が僕の愛人になった件(9) 【畠山桃哉】

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母の親友が僕の愛人になった件(9)

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「セフレでも…愛人でも…なんでもいいから…っ」クリスマスが近づいたころ、レイカが街を歩いていると、ハルトがいた…のだがどうも様子がおかしい…事情を聞くと全然エッチができないらしく、今日だけでもいいからエッチさせてとハルトにお願いされてしまう。彼のカラダを忘れられずいたレイカはOKしたのだが…

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