母の親友が僕の愛人になった件(9) 【畠山桃哉】 2025.06.15 Uncategorized 畠山桃哉 立ち読みはこちら <27ページ> 「セフレでも…愛人でも…なんでもいいから…っ」クリスマスが近づいたころ、レイカが街を歩いていると、ハルトがいた…のだがどうも様子がおかしい…事情を聞くと全然エッチができないらしく、今日だけでもいいからエッチさせてとハルトにお願いされてしまう。彼のカラダを忘れられずいたレイカはOKしたのだが…